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EVENT / 09 Oct 2018

「Entwined Repeating」展開催

Entwined Repeating展_A5DM_0916

「Entwined Repeating」

Sangsun BAE | 裵 相順(べ・サンスン)
Yeon-Kyoung SHIM | 沈 娟卿(シム・ヨンギョン)
Mimi JOUNG | 鄭 美(ジョン・ミミ)
Dan Phillips (Exhibition creative director) | ダン・フィリップス

2018.10.13 (Sat) - 10.22 (Mon)

11:00 - 19:00 | 水曜定休
スフェラ・エキシビション(スフェラ・ビル2F)

 

10.14 (Sun) 開催:会期中のイベント

ギャラリートーク 15:00 - 16:00
オープニングレセプション 16:00-17:30
ご予約不要・無料
出展作家をお迎えし、上記イベントを開催いたします。 皆さまにご参加いただけるイベントとなっております。ぜひ、お気軽にご参加ください。

 

 

スフェラが運営するギャラリースペース「スフェラ・エキシビション」では、「Entwined Repeating」と題し、韓国出身の三人の女性アーティストの展示を開催します。それぞれに異なる素材、文化的枠組みの中で製作活動を行う作家達が内面に持つ強い感情を探求し、表現する試みです。

 

Sangsun BAE | 裵 相順(べ・サンスン)
/www.sangsunbae.com

京都を生活と制作の拠点とする韓国人アーティスト。2002年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻を卒業。2008年、京都市立藝術大学大学院美術研究科博士後期課程満期修了。その期間、奨学金を得て、英国のロイヤル・カレッジ・オブ・アートでも学ぶ。
日本における活動は、2004年以降、INAX gallery II、京都 イムラアートギャラリー、ギャラリーDAM等で作品発表を行う。 VOCA展に推薦により、2度出展。また、ニューヨーク、ロンドン、アジア各国でも展示を行っている。
近年では、京都、公益財団法人西枝財団助成事業、また、京都芸術センター制作支援事業に採択され、京都に生活基盤を設け、制作活動を行っている。同時に、韓国において、日本と韓国 との関連性が高いプロジェクトである、韓国 大田地域リサーチプロジェクト「DMZ project」に参加し、両国を想いながら作品を制作を続けている。また、公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団2017年度の助成対象者に選出され、2018年のプロジェクトも進行させている。

Yeon-Kyoung SHIM | 沈 娟卿(シム・ヨンギョン)

柿渋染作家。韓国大邱生まれ。韓国から磁器を勉強しに来日し、京都白川短期大学入学。1年後中退。日本の帯と着物に興味を持ち、独自で学びながら、現在に至るまで誉田屋源兵衛帯の絵柄製作と配色に参加する。
特に、1999年から染色と、奄美大島の泥染め仕事に参加し勉強を進める。
日本での生活や制作のなかで、韓国文化や韓国美に新しい観点で向き合うことになり、2003年、故郷を思いながら、京都にTea house SOMUSHI(素夢子)を設立し、営業と共に文化交流の架け橋になる企画も展開している。

Mimi JOUNG | 鄭 美(ジョン・ミミ)

陶芸作家。韓国・圆光大学の芸術学科、そして英国のロイヤル·カレッジ·オブ·アートで陶芸を学ぶ。その後、イギリスを含めヨーロッパ、北米やアジア各地においてインスタレーション、アーティストレジデンス、プライベートコミッション等を通じて様々な芸術活動を展開している。
鄭美は、特定の場所やプロジェクトに基づいた展示を制作してきた。これらは、彼女の扱う土という素材やそれらの歴史にまつわるアイデアを発展させることにおける彼女の興味にインスピレーションを得ている。
近年、アメリカ人作家リチャード・ブローティガンの小説“西瓜糖の日々”(原題“IN WATERMELON SUGAR”)に基づいた、より彫刻的な作品を制作し始めているように、鄭美の作品は進化し続けている。鄭美はこれらの彫刻作品を、ブローディガンのユートピアやディストピアの中での置換を反映させたシュールレアリスムな風景を、この小説の各チャプターをトレースし、貼り合わせることで生み出している。

Dan Phillips (Exhibition creative director) | ダン・フィリップス

デザイナー、及び、エンジニアとして、30年余りに渡り、革新的な環境、プロダクト、サービスの開発の分野に携わる。英国のインペリアルカレッジ、ケンブリッジ大学で学び、現在は、ロイヤルカレッジオブアートやインペリアルカレッジにおいて、サービスデザインプログラムにおける教鞭をとっている。ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツの会員であり、都市、サステナビリティ、建造環境に関する学術諮問団体のメンバーでもある。

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