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EVENT / 06 Jan 2018

Claesson Koivisto Rune「FACIEM – In search of the essence of the grid」展 開催

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Claesson Koivisto Rune
「FACIEM - In search of the essence of the grid グリッドの本質への探求」

2018.1.20 (Sat) - 2.18 (Sun)

11:00 - 19:00 | 水曜定休
スフェラ・エキシビション(スフェラ・ビル2F)

 

OPENING COCKTAIL

1.20 (Sat) 17:00 - 19:00
Claesson Koivisto Runeより、Eero Koivisto氏をお迎えし、オープニングレセプションを開催いたします。皆さまにご参加いただけるイベントとなっております。ぜひ、お気軽にご参加ください。

 

 

スフェラが運営するギャラリースペース「スフェラ・エキシビション」では、スウェーデンの建築ユニット Claesson Koivisto Rune(クラーソン・コイヴィスト・ルーネ)による個展を開催いたします。 Claesson Koivisto Runeは、建築、プロダクトデザインの分野で国際的に活躍し、京都のスフェラ・ビルをはじめ、日本でも数々のプロジェクトを手掛けています。

「FACIEM - In search of the essence of the grid」展は、Claesson Koivisto Runeによる初めてのアートワークのエキシビションです。 今回の展覧会では、昨年10月に東京で開催されたデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART」で発表された作品を、彼ら自身の設計である、京都 スフェラ・ビルを会場に展示します。

「FACIEM - In search of the essence of the grid グリッドの本質への探求」と題されたこの展覧会にあたり、Claesson Koivisto Runeは、12の超高層ビルのFace(正面)を選び、解釈することを行いました。
建築はアートではなく、アートは建築ではありません。しかし、建築の中にアートを垣間見ることはでき、その逆も然り。あるいはこんな言い方もできるでしょう。建築家のMies van der Roheもしくは Oscar Niemeyerが、アーティストAgnes MartinやCarl Andreの作品から影響を受けたのが容易に想像できる、と。そして、その逆も然りだと。
超高層ビルのFace(正面)を建築を越えたものへと抽象化することで生まれた作品は、建物の痕跡として捉えることができますが、現実感、幅・高さといったプロポーション、ディテールが取り除かれています。それは、グリッドの本質への探求とも呼ぶことができるでしょう。

 

Claesson Koivisto Rune(クラーソン・コイヴィスト・ルーネ)
www.claessonkoivistorune.se

クラーソン・コイヴィスト・ルーネは、Mårten Claesson、Eero Koivisto、Ola Runeの三人によって、1995年にストックホルムで建築事務所として設立された。
その後国際的な評価を得て、建築とデザインなど多領域にわたって活躍。 2004年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展では、海外部門にてスウェーデン出身の事務所として初出展を成功させた。
またMarfaのinde / jacobs Gallery building、KumlaのÖrsta Gallery building、Tind Prefab house collection、ÖlandのWidlund House、京都のSfera Building culture house、StockholmのNobis Hotel、BergenのZander K Hotel等高い評価を受けている数々のプロジェクトに参加してきた。
Faciemは2016年10月-2017年9月にかけてMårten Claesson、Eero Koivisto、Ola Runeらによって手がけられた作品である。アシスタントメンバーはLinnea Freij、Oliver Cap、Patrick Coan、Oliver Cap、Joel Nilsson-Fjällström。建築家 / アーティストとしての情熱、対話、研究、そして四半世紀位にも及ぶ建築家としての経験が基となり生まれたプロジェクトである。

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