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人吉挽物の茶筒

緑豊かな山林に恵まれ、木工芸品の長い歴史をもつ熊本県南部、人吉球磨地方。この地方で作られ、人吉挽物(ひとよし ひきもの)として知られるロクロで成形された木工製品は、多くの工程と長い時間をかけた手仕事で生み出されています。仕上がりに美しい木目の出る材を選び、5〜7年間の自然乾燥を経て、ロクロによる削り、漆や蜜蝋による仕上げを行います。 茶筒は素材の自然な風合いを生かすように蜜蝋で仕上げられており、器には木目を生かしながら特有の深い光沢を与える拭き漆仕上げも用いています。拭き漆仕上げは、漆を塗っては布でふき取る作業を10回繰り返し、一度塗るたびに一昼夜ずつ乾燥し完成させたもの。使い込むほどに艶と味わいが増していきます。
熊本/SPR21 シリーズ

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